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子どもグリーフケアのファシリテーターとして、大切な人を亡くした子どもの心のケアを行っている。

東京には、グリーフケアの団体が9つあるのだが、過日、初めて9つの団体が合同で顔合わせをした。

取材に来ていた大手新聞社の若い記者が、子どもグリーフのこと、子どもグリーフの団体の事をご存じなく、熱心に活動が行われていることに、目を丸くして驚いていた。

私が所属する団体は、子どもグリーフ=大人グリーフでもあり、大切な人を亡くした心の傷は、大人も子供も同じで、区別はない。

相手がまだ未成熟な子どもであり、グリーフケアということで、普段の心理カウンセリングとはまた別のアプローチの仕方がある。

細心の注意をはらってもはらってもはらいきれない、大切な大切な子どもの心であることは、否が応でも背筋を伸ばされる、重要なケアなのである。