高速

今年は、実家を往復(東京⇔名古屋(一宮))する機会が多い。

交通費節約のため、そして、のんびりと旅の時間を楽しむため、片道は高速バスを利用している。

昼間の時は車窓から景色を楽しむ。

深夜バスのときは、普段は熟眠している真夜中に、パーキングエリアでお土産を購入したり、お菓子やアイスクリームを食べる。

非日常の時間に非日常なことをすると、わくわくする。非日常だからこそ、楽しい。

サービスエリアの駐車場のイスに腰掛けて、停車している何台ものトラックを見ていると、

〝ああー、真夜中に働いてくれているんだなぁ〟

と感謝したくなる。本来なら、人は睡眠をとる時間なのにね。

非日常な時間に非日常な場所で、ほんの一瞬だけすれ違う人たちの、

旅の途中のエピソードを聞いてみたくなったりする。