本音

防犯対策で、子どもたちが帰る時、家の近くまで送っていく。

学校では、あまりにやんちゃで聞き分けがなく、職員をてこずらせる子も、
帰途に職員と2人だけになると、別人のようにしおらしくなり、日常や本心を語る。

私はこの時間が大好き。

もちろん学校内で楽しく遊んでいることも好きだけれど、暴れん坊の困ったクンが、

「学校では遊びたいから宿題はやりたくない。家でやりたいけど、子どもチャンネルでゲゲゲの鬼太郎が観たい(観る)からできないんだ」

と、可愛らしい子どもなりの悩みを打ちあける。

「そうだね~、宿題も大事だし、鬼太郎も観たいもんね~。それは悩むよね~」

「うん」

思わずむぎゅ~っとハグしたくなる。

子どもたち1人1人の本音を、ゆーっくりじーっくり聴いてみたい。

 

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